デオシークボディソープのわきが・すそわきがへの効果的な使い方

デオシークボディソープ「わきが」や「すそわきが」の対策・ケアに、是非とも取り入れたいボディーソープ。ですが、ワキガやスソワキガなどの体臭対策ボディソープはたくさんありますが、違いはなに?どれを選んだら良いの?と迷ってしまいますよね。
制汗・消臭成分がしっかり配合された医薬部外品、デオシークボディソープの効果的な使い方をご紹介します。

わきが・すそわきがへのボディソープの影響

わきが・すそわきがへのボディソープの影響

ボディソープがお肌に与える影響

ボディソープの役割

石けんやボディソープの一番の役割は、身体の汚れを落とすこと。そして、その洗浄力は汚れや余分な皮脂が泡に取り込まれることによって発揮されます。

ボディソープの開発事情

多くの石けん・ボディソープは、洗浄力を高めること、泡立ちを良くすることを基本として、保湿や香りなどの付加価値をつけていきます。

ですが、スーパーマーケットや薬局、コンビニなどに並ぶ一般の石けん・ボディソープは、1,000円前後という販売価格の中に納めなければ価格競争に負けてしまいます。そのため、多くの場合、どうしても手っ取り早く洗浄力や泡立ちを高めるために、安価な化学成分が使われています。

ボディソープの成分による弊害

お肌に刺激が強い成分が使われている石けん・ボディソープを毎日使い続ける事によって、お肌はボディソープの成分に対して防御反応を示すようになります。

その1つが、メラニン色素の過剰な生成によるお肌のシミやくすみ、黒ずみです。

また、洗浄力が強すぎることによって、余分な皮脂だけでなく、お肌が本来必要とする皮脂まで取り除いてしまうため、お肌のバリア機能の低下や乾燥肌を招いてしまいます。

その結果、身体はお肌の皮脂不足を補うために、常にたくさんの皮脂を分泌するようになり、皮脂をエサとしているニオイの原因菌の増殖を招いてしまいます。これが、ボディーソープによってワキガやスソワキガのニオイが強くなってしまう原因です。

 皮膚の層が薄いデリケートゾーンは、特に影響を受けやすくなっています。

ボディーソープを選ぶ基準

無添加・低刺激

まず、体臭を強くしてしまう原因である刺激物質が使用されていないこと、無添加・低刺激が大前提となります。これによって、お肌が本来持っている自浄作用を取り戻すことができます。

有効成分の配合

無添加・低刺激は大前提として、どのような有効成分が配合されているのかが、石けん・ボディソープ選びの一つの基準になります。

デリケートゾーンにも安心して使うことができる、無添加・低刺激の石けん・ボディソープは、大きく次の3つに分類されます。

  • 天然成分を主体としてお肌の状態を整えることで、ニオイ・黒ずみを改善するもの
  • 天然成分に加え、美白クリームにも配合されている成分を配合し、黒ずみを改善するもの
  • 天然成分に加え、わきがクリームにも配合されている成分を配合し、体臭を改善するもの

 あなたのお悩みに合わせて、ボディソープを選ぶことが大切です。

デオシークボディソープの特徴

デオシークボディソープの特徴

医薬部外品指定の有効成分

グリチルリチン酸ジカリウム

デオドラントクリームやニキビケア用品、育毛剤などに幅広く使用されている、カンゾウから抽出されたされた天然殺菌成分。

イソプロピルメチルフェノール

ニキビの原因とされるマラセチア菌やアクネ菌をはじめとして、真菌(カビ)を抑える効果や炎症を抑える効果を持つ成分。

 

デオドラントクリームやニキビケア用品に使われているような有効成分を贅沢に配合。高い殺菌効果と炎症を抑える効果によって雑菌の繁殖を抑え、お肌を清潔に保つ働きがあります。

これらの高い殺菌効果によって、ニオイの原因菌の繁殖を防ぎ、汗をかいても強いニオイを出しにくくすることができます。

お肌を整える天然成分

抑臭成分

デオシークボディソープには、医薬部外品指定の有効成分に加え、ニオイを抑える成分として次の天然成分を配合しています。

  • 銅クロロフィリンナトリウム
  • ヨモギエキス

 デオシークボディソープは、ニオイケアに特化したボディソープです。

美肌成分
アシタバエキス
 

アシタバエキスアシタバエキスとは、セリ科シシウド属の植物であるアシタバから抽出された成分です。

ビタミンA、B群、K、フラボノイド、ミネラル、有機酸などを多く含んでいるため、保湿効果や血行促進作用、細胞活性作用を期待することができます。

ビワ葉エキス
 

ビワ葉エキスビワ葉エキスは、中国南西部原産のバラ科の植物であるビワの葉から抽出された成分です。

ビワの実にもたくさんの健康効果がありますが、ビワの葉にも、消炎、収れん、抗菌・殺菌作用があることが古くから知られており、あせもなどの皮膚病にビワ葉を煎じた塗り薬が用いられてきました。

ドクダミエキス
 

ドクダミエキスドクダミエキスは、ドクダミ科ドクダミ属の多年草であるドクダミの葉や茎から抽出された成分です。

日本ではどくだみ茶としてよく知られているドクダミですが、生薬としても高い抗菌効果があり、肌荒れやニキビの予防の目的で多くのスキンケア用品にも配合されています。

クロロフィル
 

クロロフィルクロロフィルは、植物が行う光合成のために光エネルギーを吸収する役割を持つ物質で、葉緑素ともいいます。
クロロフィルは油溶性であり、角質の皮脂層で溶けて、優れた抗菌性と殺菌力や美肌効果、消臭効果を発揮します。
ヨモギが傷薬やニオイ消しとして使われているのも、このクロロフィルの効果によるものです。

ヨモギエキス
 

ヨモギエキスヨモギエキスは、日本全国に自生しているキク科の多年草であるヨモギから抽出された成分です。

ヨモギに含まれているビタミンCとビタミンAは、前述のクロロフィルとの相乗効果によって、殺菌効果やお肌の炎症を抑える効果に加えて美白効果も期待することができます。

保湿成分

グリコシルトレハロース(水添デンプン分解物混合溶液)

グリコシルトレハロースグリコシルトレハロース(水添デンプン分解物混合溶液)は、トウモロコシのデンプン由来の糖質で、細胞活性作用、保湿性、紫外線などの刺激からお肌の細胞を守る効果があります。

お肌の保湿、保護、抗炎症、日焼けや肌荒れの防止などのために、多くの化粧品やヘアケア用品に使われている安全性の高い成分です。

マルトース(ショ糖縮合物)

マルトース

マルトース(ショ糖縮合物)は、デンプンを加水分解して合成したもののことで、いわゆる麦芽糖です。

マルトースは非常に水に溶けやすいため保湿・吸湿作用が高く、乾燥からお肌を守る目的として、多くの乾燥肌・敏感肌用の基礎化粧品などに配合されている成分です。

もちもちの泡

もちもちの泡

無添加・低刺激の石けんやボディソープを開発する上で、もっとも難しいと言われているのが、いかにキメ細かい泡立ちをつくれるかというところです。

ボディソープの泡立ちが悪いと、摩擦でお肌を傷つけて肌荒れやお肌の乾燥を招いてしまうことにもなりまねません。

一般の石けんやボディソープでは、お肌への刺激が強い化学成分を用いることで解決してしまいますが、デオシークボディソープは、妥協することなく開発されたキメの細かい「もちもちの泡」で、お肌を傷つけることなく、汚れや余分な皮脂だけをやさしく包み込んで洗い流します。

デオシークボディソープの効果的な使い方

デオシークボディソープの効果的な使い方

身体を洗うときの注意点

シャワーの温度は40℃以下

シャワーのお湯は、40℃以下の「少しぬるいかな?」と思うくらいの温度に設定しましょう。40℃以上の熱いお湯でお肌の皮脂を一気に溶かし、必要に洗い流してしまいます。

十分な「かけ湯」をする

しっかりと「かけ湯」をすることで、身体の表面についている汚れや皮脂を浮き上がらせ、落としやすくします。実はこの「かけ湯」の段階で、大半の汚れや皮脂は洗い流されていると言われています。

たっぷりの泡をつくる

洗面器に溜めた少量のお湯に「デオシークボディソープ」を3プッシュ分入れ、両手でかき混ぜて洗面器いっぱいになるように、あらかじめたくさんの泡を作ります。

手洗いが基本

洗面器の泡を適量手の平ですくって、手の平でなでるように身体を洗っていきます。このとき、泡の滑りを利用してリンパを流すように大きくマッサージするのも良いでしょう。

ゴシゴシ洗いは絶対NG

手が直接届かない背中は、ボディタオルやボディブラシに泡をのせ、やさしく泡を届かせます。決してゴシゴシこする必要はありません。

ニオイが気になるところは泡パック

脇の下や乳首周り、デリケートゾーン、足など、ニオイが特に気になるところは、約3分間泡パックをすることで、デオシークボディソープの有効成分がお肌に浸透して効果が高まります。

ボディソープのメリット・デメリット

ボディソープでのニオイケアのメリット

ボディソープのメリットは、毎日必ずケアすることによって少しずつお肌の状態が改善され、ニオイを出しにくい体質へと変化していくことにあります。軽度のワキガやスソワキガの場合は、ボディソープだけのケアで十分な効果を得ることができます。

ボディソープでのニオイケアのデメリット

比較的すぐに洗い流してしまうボディソープは、効果を実感できるまでにある程度の期間が必要になります。お風呂上がりでもしばらくするとニオイが気になり出すような重度のワキガ・スソワキガの場合、ボディソープだけでは、すぐに効果を実感できないこともあります。

また、普段の食生活や生活習慣が原因でワキガやスソワキガのニオイが強くなっているような場合は、その原因を改善しなければいつまでたっても効果を実感できないことにもなりかねません。

トータルケアがお勧め

ワキガやスソワキガなどのニオイケア用品には、大きく分けて次の3つがあります。

  • クリーム
  • ボディソープ
  • サプリメント

症状の度合いにもよりますが、それぞれに長所と短所があり、重度のワキガやスソワキガの場合、どれか一つの方法だけのケアでは不十分なことがあります。

日中のニオイケアはクリーム、身体の内側からのニオイケアはサプリメント、そして、お肌全体を整えるボディケアは、ボディソープと、トータルでケアをすることが最も理想的です。

不可能を可能にしたデオシーク

いくらクリームとボディソープ、サプリメントでのトータルケアが理想的だと言っても、これまでそれらの3つのケアをしようとしたら、1ヶ月に合計約14,000円ものお金がかかってしまいました。

これでは一部のセレブな人しか実践することはできませんよね。

ですが、デオシークならできるのです!

デオシークで理想のトータルケア!
デオシークなら、合計15,440円相当の「クリーム・ボディソープ、サプリメント」のセットが約1/3の5,980円。他社のわきがクリーム1本分のお値段で手に入れることができます。
しかも、バラバラのメーカーの寄せ集めではなく、コンセプトが統一されているため、3つのケアの相乗効果も期待できます。
もし迷っているなら、今すぐデオシークでケアを始めましょう!

 参考記事:「デオシーク」わきが・すそわきがのトータルケア用品がついに登場!

 参考記事:デオシーククリームのわきが・すそわきがへの効果的な使い方

 参考記事:デオシークサプリメントの成分とわきが・すそわきがへの効果

デオシークは【公式サイト】以外での販売は一切行っておりません。公式サイト以外でのご購入の場合、返金保証やアフターサポートも対象外となりますのでご注意下さい。

 デオシークの詳細・ご購入はこちら【公式サイト】

デオシーク

【デオシーク】クリーム・ボディソープ・サプリメントセット

【男性アンケート】デリケートゾーンの臭いについて

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