「薬用イビサソープ」気になるすそわきがへの効果と口コミ

イビサソープ薬用イビサソープは、大人気の黒ずみケアクリーム「イビサクリーム」のシリーズ商品です。
薬用イビサソープは、黒ずみと並んで女性のお悩みの上位を占めるデリケートゾーンのニオイ「すそわきが」などのニオイケアに特化したボディソープです。発売以来注目を浴びている「薬用イビサソープ」の効果と口コミをご紹介します。

イビサビューティーシリーズが人気の理由

オッケーサインを出す女性

イビサビューティーシリーズとは

イビサビューティーシリーズとは、都内に5店舗(2016年10月現在)を展開する口コミNo.1ワックス脱毛サロン「IBIZA WAX」が開発した女性用ケア用品のシリーズです。

脱毛サロンがニオイケア?

女性にとってアンダーヘアの脱毛は最大の関心事。アンダーヘアの脱毛にワックス脱毛を選択する多くの女性は、次のようなお悩みを抱えています。

  • 黒ずみが強すぎてレーザー治療ができないと言われた
  • 脱毛してみたら黒ずみがひどいことに気づいた
  • デリケートゾーンのニオイ(すそわきが)対策のために脱毛したい

もともと体臭が強い欧米では、アンダーヘアをすべて処理するハイジニーナはすでに一般的ですが、日本にアンダーヘアの脱毛が浸透し始めたのはここ最近の話です。

IBIZA WAXでは、デリケートゾーン周辺のケアに馴染みのないお客様から、ケア方法の相談をたくさん受けるようになりました。ですが、当初は日本に適当なデリケートゾーンのケア用品がなく、海外のケア用品をご紹介していたのですが、お肌に合わなかったなどのトラブルも多かったのです。

そこで「日本人のお肌に合うケア用品を!」という理念のもと開発が開始されたのが「イビサビューティーシリーズ」なのです。

サロン専売から開始

多くのお客様のお悩み解消のご期待に応えるべく試作を重ねたイビサビューティーシリーズは、まず脱毛サロンにご来店いたいたお客様にのみご提供する「サロン専売」からスタートしました。

そこでご好評を頂いたため、もっと簡単に入手できるようにとのご要望に応え、きちんとパッケージングして一般販売が開始されたのです。

 イビサソープは、お客様の熱い要望によって一般販売が開始されました。

薬用イビサソープがお勧めの人

日本食の微妙な味の違いや、微妙な色の違いでも別の名前がつけられているなど、日本人はとても繊細な感覚を持っていることで有名です。それは香りや匂いについても同様のことが言えます。

体臭(わきが臭)が強い欧米では、匂いをごまかすための香水が発達しましたが、日本では香水の強い香り自体が好まれません。デリケートゾーンだけでなく、全身に使うことができるニオイケアに特化した薬用イビサソープは、そんな日本人にとって最適のボディソープです。

薬用イビサソープがお勧めの人

  • スソワキガかもしれない
  • デリケートゾーンのニオイが気になってエッチに積極的になれない
  • 生理中の体臭が気になる
  • 手軽に体臭ケアをしたい

薬用イビサソープのオススメポイント

薬用イビサソープの泡

贅沢な配合成分

ニオイを抑える2つの薬用成分
イソプロピルメチルフェノール
 

多くの高級なわきがクリームにも配合されている殺菌・抗菌・抗真菌(カビ)作用を持つ成分。多用な細菌や真菌(カビ)に対して効果を発揮して、アポクリン汗の成分を分解して「すそわきが」のニオイをつくり出す皮膚の常在菌を殺菌します。

グリチルリチン酸ジカリウム
 

多くの高級な黒ずみケア用品に配合されている成分で、お肌の炎症や荒れを抑制し、お肌を整える作用があります。ニオイや黒ずみだけでなく、ムレやカサつきを起こしやすいデリケートゾーンのお肌を整えることは、とても大切なことです。

薬用イビサソープは、厚生労働省に「皮膚の洗浄・殺菌・体臭・汗臭およびニキビを防ぐ」効果・効能を認められた医薬部外品です。
6種類のジャムウ成分

デリケートゾーンのニオイ、すそわきがケアに有効な石けん・ボディソープの定番と言えば、なんといっても天然ハーブを特別に調合した「ジャムウ」ですよね。もちろん薬用イビサソープにもジャムウが配合されています。

  • オトギリソウエキス:保湿・整肌作用
  • オウバクエキス:抗菌作用・清浄作用・エイジングケア
  • セイヨウハッカ葉エキス:抗菌・鎮静・整肌作用
  • オウレンエキス:消炎・抗菌・肌荒れ防止作用
  • チャエキス:消炎・抗菌・肌荒れ防止作用
  • ハチミツ:保湿・美肌作用
5種類のビタミン

薬用イビサソープは、すそわきがに代表されるようなにおいケアだけでなく、女性のお肌に嬉しい5種類のビタミンも配合されています。

  • 天然ビタミンE:抗菌作用・エイジングケア・潤い
  • L-アスコルビン酸2-グルコシド:ビタミンC誘導体・コラーゲンの合成促進
  • リン酸L-アスコルビルマグネシウム:ビタミンC誘導体・美白ケア
  • ビタミンA油:代謝促進・保湿・エイジングケア
  • テトラ2-ヘキシルデカン酸アスコルビル:ビタミンC誘導体・保湿・美白ケア

安心の無添加仕様

身体の他の部分よりもお肌の層が少なく薄いデリケートゾーンは、外部からの刺激にとても敏感に反応し、肌荒れや黒ずみ、ニオイを強くする原因になってしまいます。多くの女性がデリケートゾーンに特別な石けん・ボディソープを使っているのはそのためです。

薬用イビサソープは、もちろんお肌への刺激を可能な限りなくすため、合成香料着色料鉱物油パラベン界面活性剤の無添加にこだわっています。

薬用イビサソープの使い方

効果を高める簡単泡パック

薬用イビサソープは、デリケートゾーン以外にも全身にお使いいただけます。ですが、ニオイが気になるところには、3分間の泡パックをお勧めします。

泡パックの手順

マンマリーラインに沿って泡パック

ワキガやスソワキガの原因となるアポクリン汗腺は、マンマリーラインに沿って分布しています。アポクリン汗腺が発達していて体臭が強くなってしまう場所は1箇所とは限りません。

「わたしはデリケートゾーンよりも脇の下のニオイが気になるの」

そんな場合でも、気づいていないだけかもしれません。マンマリーラインに沿って薬用イビサクリームで泡パックされることをお勧めします。

マンマリーライン

 イビサソープはポンプから直接泡がでるので泡立てる手間がありません。

薬用イビサソープソープの口コミ

薬用イビサソープソープの口コミ

それでは気になる薬用イビサソープの口コミを確認してみましょう。

イビサビューティーシリーズの愛用者の口コミは1名だけをご紹介し、初めて薬用イビサソープを使った方の口コミを中心にご紹介します。

販売(24歳・愛用者)

評価:

コメント:
私の職場は夏でもストッキングを着用するので、デリケートゾーンのニオイはずっと気になっていました。デリケートゾーン向けの石けんかボディソープを探していたら、イビサクソープが発売されているのを発見!即買いしました。
泡立てる必要がないのが良いですね。イビサソープを使い始めてから、アソコはムレているはずなのにかゆみを感じなくなったように思います。生理中の臭いも気になりません。

記載なし(33歳)

評価:

コメント:
使い心地については、あまりキメの細かい泡ではない感じで、泡パックをするときも泡が流れやすい気がします。成分が残っていれば問題ないのかもしれませんが。
香りも少し青臭い薬草系の臭いがします。これは、無理に泡立てる成分や香りをつける成分が入っていない無添加の証拠かもしれません。
効果はあると思います。私は脇の下とデリケートゾーンに使っていましたが、わきが臭も気にならなくなりましたし、トイレで下着を脱いでも臭いが上がってくることもなくなりました。

フリーター(21歳)

評価:

コメント:
期待していただけにがっかりです。使い始めて1ヶ月になりますが、お風呂上がりにすぐ臭い始めることはなくなりましたが、次の日のお昼には臭いが気になりだしました。
この程度の効果なら、もっと安いデリケートゾーン用のボディソープでも良いのかもと思いました。遅い人だと効果が出るまでに4ヶ月とありますが、そこまで使い続けるか迷っています。

主婦(36歳)

評価:

コメント:
「なんか最近臭うんだけど、体調悪かったりする?」主人に心配そうに言われたのですが、思い当たるような体調不良もなく…。色々調べてみたらすそわきがかもしれないけど、急に体質が変わったりするのかしらと思いながら、イビサソープを買ってみました。イビサソープは雑誌で知りました。
イビサソープを使ってから主人とした後に聞いてみたら「臭わなかったよ、やっぱり体調が悪かったんだね」と言われました。
そんなこと言われたらやめられなくなりますが、ちょっと値段が高いのが難点です。

事務(27歳)

評価:

コメント:
前の彼にアソコが臭いと言われてから恋愛に臆病になってしまいました。今回とても良い人に巡り会えてお付き合いすることになったので、イビサソープでケアをはじめました。
その彼と初めてそういうことになった時に、恐くなって涙が出てきて彼にすべてを話しました。それから合う度にたくさん愛してくれて、とても幸せです。もうイビサソープが手放せません。
前の彼の言葉を聞いたときは、すごくショックを受けて立ち直るのに時間がかかりましたが、今では気づかせてくれたことに感謝しています。

薬用イビサソープのまとめ

薬用イビサソープのまとめ

デリケートゾーン専用ボディソープの目的

市販の石けん・ボディソープには、洗浄力や泡立ちを高めるためや香りをつけるため、価格を安価に抑えるために、お肌に刺激が強い成分が使われています。

特に刺激に弱いデリケートゾーンの「黒ずみ」や「すそわきが」の原因が、それらの成分にあることから、まずお肌に刺激が強い成分を排除した無添加の石けん・ボディソープがつくられるようになりました。

デリケートゾーン専用ボディソープの本来の目的は、黒ずみやニオイの原因になる刺激をなくすことによって、黒ずみやニオイが強くなることを防ぐことにあります。
効果の現れ方は緩やか

その後、ジャムウなどの天然ハーブに代表されるような各種有効成分を配合することによって、黒ずみやニオイの改善効果を得ることができるようになりました。

クリームを塗るため有効成分が長時間とどまる「わきがクリーム」と違って、3分間パックで洗い流してしまうボディソープでのケアは、その効果の現れ方は緩やかになります。

軽度の「わきが」や「すそわきが」の方は、薬用イビサソープの使用後すぐに満足のいく効果を得ることができるようですが、重度の場合はお肌の状態が整うまで時間がかかると考えておいた方が良いでしょう。
生活習慣にも注意をしましょう

「わきが」や「すそわきが」が強くなる原因は、遺伝・先天的な原因だけでなく、食生活や生活習慣による後天的な原因も考えられます。

薬用イビサソープでケアをしていれば、普段何をしても大丈夫というわけではありません。普段の食生活や生活習慣を改善する事で、薬用イビサソープの効果を最大限に高めることができます。

 参考記事:体臭・わきが臭を強くする食事と軽減する食事

 参考記事:体臭・わきが臭を強くする生活習慣と改善方法

薬用イビサソープは高い?

市販の石けん・ボディソープの大半が1,000円以内で買うことができることを考えると、薬用イビサソープは高いと思われるかもしれません。

ですが、効果が高い「わきがクリーム」でケアをする場合でも、お風呂で使う石けん・ボディソープによる刺激は避けなければいけません。「デリケートゾーン用ボディソープ」と「わきがクリーム」の両方を使うことを考えると、時間はかかっても1本で済ませることができる「薬用イビサソープ」は、経済的であると言えるでしょう。

デリケートゾーンには専用のボディソープを
外部からの刺激に敏感なデリケートゾーンに、専用の石けん・ボディソープを使うことは、すでに常識になっています。
毎日のお風呂で必ず使うボディソープでのすそわきがケアは「ついケアするのを忘れてしまった」という失敗もありません。
発売前に多くの愛用者を持つ信頼の「薬用イビサソープ」は、毎日のお風呂でのニオイケアに最適のボディソープです。

 姉妹品はこちら:デリケートゾーンの黒ずみケアの定番!イビサクリームの効果と口コミ

 薬用イビサソープの詳細・ご購入はこちら

デリケートゾーンのニオイのお悩みに【薬用イビサソープ】

【男性アンケート】デリケートゾーンの臭いについて

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